あらゆる情報を一元化し、
お客さまの
DXやデータ活用をサポート。
こんなお悩みを抱えていませんか?
- 業務に必要なデータを組み合わせて見たい
- データが多種多様で、統合に手間がかかっている
- データ分析時に関連文書も紐づけて見たい
- 導入しているBIに課題がある
そのお悩み、
ジェイ・アイ・エムなら
解決できます
ABOUT
紙文書から電子データまで、
あらゆる情報を一つに「見える化」!
お客さまの情報資産価値の最大化を
サポートします
- 仮想統合型BIツールでデータを可視化
- 分析したいデータの関連文書を電子化
- 多種多様なデータを正規化・クレンジング
ジェイ・アイ・エムのDX推進ソリューションは、仮想統合型BIを中心に、コンテンツ作成(紙文書の電子化)、データ整備・データクレンジングの3つの柱で、お客さまのデータ活用やDX推進をサポート!
ドキュメント検索が可能なBIで、紙文書からデータまで、あらゆる情報を一元的に可視化します。
ジェイ・アイ・エムの
DX推進ソリューションは
仮想統合型BI×コンテンツ作成×データクレンジング
の
3つの柱で、
あらゆる情報を一元的に
可視化します
お問い合わせはこちらから!
お問い合わせSCENE
お客さまの業務で生成される
多種多様なデータを統合・可視化します
01データドリブン経営に
データを有効に活用することで、より高いレベルの意思決定やビジネスの成果を実現することが期待されます。
仮想統合は、必要な時に必要なデータを容易に統合できるので、スピード感のある分析が可能。経営課題の解明と意思決定を迅速に行えます。
02製造業のDXに
製造業の現場で日々生成される膨大なデータ。これらを横断して活用することで、各部門やプロセスの問題を総合的に解決し、新しい価値を創出することができます。
製造部門のあらゆるデータソースを生データのまま仮想的に統合することで、要因分析・プロセス最適化をすばやく実現します。
04品証保証部門に
容易にデータ連携ができるため、「なぜなぜ分析」がスムーズに行えます。お客さま先で発生した問題の原因をすばやく特定し、迅速な対応につなげることができます。
設計品質、製造品質、市場品質など、多種多様で、膨大なデータをお持ちの品質保証部門さまで多く利用されています。
お問い合わせはこちらから!
お問い合わせSTORY「DX推進ソリューション」
誕生のストーリー
私たちは、
お客さまの「見えない」情報を
「見える」情報資産に変えるお手伝いをし、
持続的な企業価値の創造に貢献します。
創業から半世紀にわたり、弊社は「情報化社会の進展に貢献する」「歴史を正しく後世に遺す」という理念のもと、多岐にわたる文書情報を取り扱ってきました。時代の変遷と共に情報の量や形態が進化する中で、マイクロフィルム、紙文書、電子データなどの情報を取り扱いやすいカタチに変換する「コンバート事業」により、お客様の業務効率化、生産性の向上、コスト削減への貢献を続けてきました。
現代の情報が多様化し、より高度化する中で、私たちは時代に即した未来志向のサービスを提供することを目指しています。“「見えない」を「見える」に変える”というミッションをかかげ、従来の「コンバート事業」に加え、お客さまがまだ気づいていない「見えない情報」を可視化し、データのより高度な活用をサポートする新たな取り組みを始めました。2023年には「DX推進ソリューション」のサービス提供をスタートし、企業の持続可能な成長と価値創造に貢献することを目指しています。
FLOW導入の流れ
-
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームにてご連絡ください。
営業担当者から、折り返しお電話を差し上げ、概要をお伺いします。 -
ヒアリング
お問い合わせいただいた背景や内容、業務の課題についてヒアリングします。
対象データの種類や性質、数量などもお伺いします。 -
お見積り
ヒアリングの情報をもとに、要件を取りまとめます。
開発部門も交え、細かい要件を決めた上で、お見積りをご提示します。 -
ご契約
契約書を作成します。
契約書の締結をもって、正式に発注となります。