データドリブン経営のこんなお悩みはありませんか?
- 分散しているデータを1つにまとめるのが大変
- データを取りまとめるのに時間がかかり、意思決定が迅速にできない
- システム間のデータ移行や結合を手作業で行うことで、ミスが増加
そのお悩み、ジェイ・アイ・エムなら解決できます
仮想統合型BIを軸としたDX推進ソリューションで
データ駆動型の意思決定を強力にサポートします
ジェイ・アイ・エムのDX推進ソリューションは、仮想統合型BIを中心に、コンテンツ作成(紙文書の電子化)、データ整備・データクレンジングの3つの柱で、データ駆動型の意思決定を強力にサポートします。
データの仮想統合で
データドリブン経営を効率的に!
「仮想統合」は、データを物理的に一箇所に集めることなく、データソースから直接情報を取得する技術です。
企業内の様々なデータソースを一つのインターフェースでアクセスでき、効率的なデータ分析環境を提供します。
データ収集のそれぞれの流れ
従来のBIにおけるデータ収集
- 分析したいデータをあらかじめ収集します。
- BIを活用するには、データソースを1つに集約する必要があるため、データウェアハウス(DWH)を作成します。
- データウェアハウスの設計には、四半期から長いものだと年単位で時間がかかります。
- BIにデータをインプットし、データ分析ができるようになります。
仮想統合型BIにおけるデータ収集
- 分析したいデータをあらかじめ収集します。
- 収集したデータに対し、データモデルを作成し、データを仮想的に統合します。
- 仮想的に統合できるため、分析の途中で追加したいデータを連携できます。
- アジャイル的に進められるため、可視化してから考える「仮想立案」が可能です。
データウェアハウスが不要だから
短期間・低コストでアジャイル的に分析できます
データウェアハウスの構築にかかる工程を省略できるため、短期間で分析開始!
短期間でデータ分析基盤を構築できるためコスト削減!
アジャイル的に分析を進められ、可視化してから考える「仮想立案」が可能!
仮想統合型BIのデータチェーン
仮想統合型BIのデータチェーンで、関連するデータが連動しダイナミックに情報の可視化をサポートします。
経営にかかるデータの結び付き(例)
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