データ整備・クレンジング
不揃いのデータを整備し、
正規化・クレンジング
します
企業ではさまざまなシステムやアプリケーションでデータが作成されています。これらのデータを分析しようとすると、フォーマットやファイル形式、コードが異なり、統一するのには大変な手間がかかります。また、入力者が異なるデータはクレンジングも必要です。
活用したいデータの型が不揃い、形式違い、表記違いでお困りなら、前処理として、データ整備・クレンジングを行います。
型が不揃いのデータにお困りなら、
ジェイ・アイ・エムに
おまかせください
ABOUT
BI導入時やデータ分析時の、
面倒なデータ処理を代行!
お客さまの
データ活用や
DX推進をサポートします
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データの編集・加工(抽出・置換・レイアウト変更)
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データの正規化・クレンジング
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データの変換(ファイル・コード変換)
データ活用やDX推進をサポートする仮想統合型BI
BIでは、多様なデータソースから収集したデータを統合して分析を行います。これらのデータソースではデータの形式が異なる場合があり、不正確または不完全なデータも存在することがあります。
BIを活用する前に、データの整備とクレンジングの必要があり、分析するまでに大変な労力と時間がかかることが問題となっています。
ジェイ・アイ・エムは、この面倒なデータの前処理を代行することで、お客さまのデータ活用やDX推進をサポートします。
FEATURES
データ整備・クレンジングの
3つの特徴
01データの編集・加工
ExcelやCSVなど構造化データの編集や加工を行います。複数のデータを組み合わせて、お客さまの作りたい形に整えていきます。
- マッチング(照合・突合)
- マージ(結合・統合)
- パージ(削除・除外)
- セグメンテーション(分割)
- 抽出
- 置換
- 演算・集計
- 項目編集・レイアウト変更
02データの正規化・クレンジング
データの重複や誤記、表記の揺れなど「汚い」データを、一定のルールにもとづいて正規化・クレンジングし、データの品質を高めます。クレンジングを行う際は、現状のデータとあるべき姿の差異を調査し、クレンジングのルールをご提案します。
03データの変換
ご希望のファイルやコードに変換します。
- 汎用機のデータを、パソコンで閲覧できるデータへファイル変換・コード変換します。
- 取引先など外部のシステムで作成されたデータから、お客さまが使用されているシステムへ、データ変換・コード変換を行います。
- ERPなどに蓄積されているCSVデータを、普段使い慣れている帳票の形式でPDFを作成することも可能です。
FLOW
データ整備・クレンジングの流れ
データをお預かりし、データ整備・クレンジングを経て、BIでご活用いただくまでの流れをご紹介します。
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